今回は、当社が導入しているＢＩＭ（ Building Information Modeling）のご紹介第二回目になります。

前回予告しました通り、室内の断面図をご紹介いたします。

こちらが作図中の断面図です。

続いて、上の断面図をレンダリング、いわゆる画像化した断面図がこちらになります。

実はBIMという技術、好きなところを切って見ることができます。

上の2枚の写真をよく見ていただくと、若干断面の位置がちがうことがわかりませんか・・？

次回は横の断面図をご紹介していきますので、楽しみにしていてください！